2008年08月30日

ねんきん特別便

ねんきん特別便

ここまで組織が腐ってしまうと、もはや組織改革という外科手術でも改善は無理ということです。
社会保険庁は平成22年1月には廃止されます。
しかし安心はできません。
社会保険庁の事務を分割した上で単に看板を変えるだけで終わってしまう可能性もあります。
今までの社会保険庁とは何だったのか。
国民から徴収した保険料を浪費するだけの組織だったのか。

公務員への就職を目指す人は多いですが、理由の大半は「収入が安定しているから」です。
試験のときだけは「国民・住民のための行政」を本気で考えたりもします。
でも現実はいかに大きなミスをすることなく定年まで勤め上げるかです。
「いやいや、きちんと真面目に頑張ってる職員もいますよ」
そんなことはわかっています。
しかし、組織として行政本来の結果を出せていなければ、それはただの「税金の無駄遣い」です。

民間の会社は消費者に支持されるサービスを提供しなければ生き残ることはできません。
行政は住民に支持されないサービスを提供しても生き残ることができます。
国民・住民は行政に対してもっと厳しくてもよいと思います。

「ねんきん特別便」が届いていたことを忘れていました。
すべての年金受給者・加入者に届くそうです。
私の場合、年金記録に「もれ」や「間違い」はありませんでしたが、なぜか腹立たしい気分です。

「ねんきん特別便」に関するページはこちら!





Posted by なぼ族  at 19:34 │Comments(0)TrackBack(0)行政機関

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