2008年08月01日

仙台市ガス局

仙台市ガス局

仙台市ガス局が民営化を目指しています。
今月末には事業継承者の公募を始めます。
供給世帯数36万4千戸と、全国の公営ガス事業で群を抜くだけに、民営化は注目の的となっています。

では、なぜ仙台市はガス局を売却するのか。
もちろん売却益もありますが、そのほかに固定資産税、都市計画税、ガス管の道路占有料など、年間十数億円の収入が見込めるからです。

公募を前に現在2社の動きに注目が集まっています。
東京ガスと東北電力です。
東京ガスとしては絶好の営業エリア拡大となるだけに積極的な雰囲気がありますが、これまでの地元業者が締め出される懸念があります。
一方地元の東北電力は、自らが掲げる「オール電化」の路線と相反することから、慎重な動きとなっているようです。

もっともいいのは、東北電力以外の地元企業の共同出資による新たなエネルギー企業を誕生させることでしょうか。
でも難しいですね。

仙台市ガス局のホームページはこちら!


Posted by なぼ族  at 19:02 │Comments(0)TrackBack(0)くらし・住まい

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